大館や秋田に関わりのある活躍されている方と、ケッパル代表平山による対談企画
平山---
 
先に聞かせていただきたいというのがありまして。私は青年会議所に入っていて、こういうものだって分かっているんですけれども、青年会議所の地域にとっての役割はどういう役割があるんでしょうか

白川社長---

 若者の団体ですので、今現在はもちろんなんですけれども、将来この街が元気になるための下地作りというか種まきというか、そういう活動をしている団体です。

平山---
 いろんな委員会があって皆さんのそれぞれのいろんな考えがあって事業計画に起こしていくという会社と同じような組織形態なんですか?

白川社長---
 そうですね。大体、前年の暮くらいから次の年の計画を立てはじめてその中で各委員長はじめ委員会の皆さんから意見を吸い上げてそれを年間事業計画にして、そして翌年から実行していくという流れです。

平山---
 やはり一番根底にあるのは地域活性化というのが根底にあるんですね。

白川社長---
 そうですね。

平山---
 そうすると今年は大館青年会議所さんではどういう事業をメインにして行くんでしょうか?


白川社長---

 5大事業と銘うってスタートしております。まず1つとしては、大館愛購運動(おおだてあいこううんどう)。愛購運動っていうのはこれは造語ですよね。「愛して購入する」ということで愛購運動です。まず、地元の商店、ないしは地元の会社と取引をすることで活性化をしたいということと、それと、それに伴って今の地域のスポーツであったり福祉であったりそういうものに行政の方がだんだん財政難に陥ると共に、お金がまわりにくくなってくる部分があると思います。買い物したものがその地元の教育であったりスポーツであったり福祉にお金が回るという仕組みを作ることによって、また、その住民が感謝の意味を込めて地元で買い物をする、地元で取引をするという循環を作りたい。ということでございます。

平山---
 そういう風な循環な仕組みにしてくれれはいいんですけどね

白川社長---
 これは結構ハードルが高い事業ですけどね。お金が絡むから、どれだけの賛同者が得られるかということがまず重要なポイントになってくるんですけれども、具体的にはまず商店や会社の人たちをくどくよりも先にスポーツ団体、小学校の野球部だったり老人クラブのゲートボールクラブだったりそういうところに皆さんの買い物しているお金の一部がこのクラブ活動に寄付されてきたら素晴らしいことですよねと、いうことでこういうものにエントリーしていきませんか?と。エントリーしたあかつきには皆さんが普段買い物したり床屋さんに行ったりする所に是非お願いに行ってくれないかと


平山---
 逆に営業をしてもらうというか、口コミで広がってくれればいいですね

白川社長---
 ええ。加盟団体が増えれば自然的に商店とか参加してくれるんじゃないかという風に考えております
平山---
 今、青年会議所さんの方で、大館で映画を作るというお話があるんですが、うち方のサイトでも追っかけ取材をさせていただこうと思っているんですけれども。青年会議所さんでは大館をメインにした映画を作ろうと思ったきっかけはなんでしょうか

白川社長---

 そうですね。きっかけといたしましてはうちの直前理事長の日景さんの人脈からですね、地域映画作りのプロデューサーをされている渡邊竜一さんという方を紹介していただいて、その中で地域から映画を作ることは不可能じゃない。地域映画を作ることによって地域おこしをしてみないかというようなアプローチをいただきまして、我々はそれに共鳴いたしましてやってみようと。ということになりました。街が元気になるということは人が元気になるということ。大館に誇りと情熱を持って明るい街になっていければと思っています。映画を作ることによって、精神的な部分を活性化できればと思います。ないない論じゃなくて前向きな「あるある論」にしようじゃないかと思っています。


平山---
 実行委員会の説明会に参加して初めてこれから本当に映画が出来ていくんだなという感じがしております。小畑市長から比内の旧議会場を映画館にしようかというお話があったりとかどんどん一歩ずつ前に着実に進んでるのかな?と、市民の方々もこれに乗っかってきていただいて一丸となって街おこしにつながればいいですよね。
 8月8日にハリウッドでhati約束の犬という映画が公開されるということで、更に大館も世界に羽ばたいていけるきっかけになるんじゃないかなと。
私も青年会議所に入らせていただいているんですけれども、理事長という仕事は大変ハードに感じるんですけれども、実際ゆっくり休めるときはあるんでしょうか?

白川社長---
 正直言えば忙しいことは間違いないです。なんですけれども、とても充実した日々を送らせていただいております。

平山---
 充実していると思えることが一番ですよね

白川社長---
 そうですね。JCにはいってまず私の人生が広がりましたけど、理事長になってまた更に広がりました。やはり今まで会えなかった方に会えたりもしくは、私のプランを聞いてくれる方の幅も層も広がったというような感じがいたします。

平山---
 凄くハードな中で唯一お休みがちょこちょこっとあると思いますが、お休みはどんな風に過ごされていらっしゃいますか?

白川社長---
 いや~、ひたすらゴロゴロしてますね(笑)

平山---
 何も考えずにゴロゴロ?片隅にはやっぱりお仕事のこと考えたり?

白川社長---
 そういうこともありつつ。あとは子供によってこられるので子供の相手したりですかね。

平山---
 パパに戻れる瞬間ですか?

白川社長---
 そうですね

平山---
 本当に私自身から見れば凄くハードなんじゃないかなと。会合があったり委員会があったりするじゃないですか。その中に顔を出していただいてる中でいつ休んでるんだろうと。

白川社長---
 それなりに休んでますよ(笑)そんなメチャクチャハードっていうことはないですよ。
 
平山---
 実際このお話をネット上で見ていただくことになるんですが、その中で見てくださった方に大館青年会議所のPRってしていただくこと出来ますか?

白川社長---
 はい。青年会議所は、人生を前向きに生きたいと思っている人には多くのことをもたらす団体だと思います。それは、まず人。これは地元の活動の中でもここに加盟した段階で、例えば30歳の場合ですが、自分よりも10歳も若い、もしくは10歳年上のメンバー、OBも含めれば30歳40歳も上のメンバーである方々とも知り合いになれて、かつその瞬間に旧知の中にいるような感じで迎えてもらうことが出来る団体です。そして、横の連携では、自分の業種に限らず、多種多様な業種の人が集まってますから、そういう方々との出会い。本人の意思さえあればどこまでも広く大きな関係を築いていける団体です。
 そして、前向きに生きればっていう話をしましたけれど、例えば今までですね物事に消極的だった人が青年会議所に入って最初は嫌々やっていたかもしれませんですけど、それで価値を見いだして、YESという人生をYESと言い続ける人生に変えた瞬間に多分いろんな物が見えてくる。青年会議所は街作りを推進する団体だと言いましたけど、その中でもその活動を通しながら人づくりをする団体でもありますんで、我々自身がですね、その活動の中で成長することによって街の希望の光になれば、そういう風に思っております。

平山---
 ありがとうございました。この対談企画の中で、今回からなんですけども差支えなければ好きな言葉を色紙に書いてもらうことをお願いしたいんですけれども。

白川社長---
 今言っちゃったことなんですが、これ実は映画のパクリなんですけどね(笑)YESマンって映画があってね。まだ見てないんだけど。 
平山---
 私たちもいろいろと考えていかなきゃいけないんですけれども、皆さんに楽しんでいただけるサイトに。見ることで少しでもその人にとってプラスになるサイトにしていきたいなと思っております。これからもケッパル等にご指導していただければと思います。

白川社長---
 とんでもないです

平山---
 よろしくお願い致します。本日はお忙しい中ありがとうございました。

白川社長---
 ありがとうございます。




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