大館や秋田に関わりのある活躍されている方と、ケッパル代表平山による対談企画
平山---
 お聞きしたいことがたくさんあるのですが、今回は大きく分けて3つお聞きできればと思いますが、一つ目は大館の展望についてですけれども。これからの大館はこうなっていけばいいなとかあればお願いします。
鳥潟社長---
 使っちゃっていいのかなぁこのネタ(笑) 自ら輝くということです。
『自らの輝きをもって、大館市を照らせ!』大館を輝かせることが大切だと、青年会議所の今年度理事長 白川 懸士さんが言ってました。

鳥潟社長&平山---  笑

鳥潟社長---
 なるほどそうだと思いました。やっぱり自分たちが頑張ってよくならないと地域ってよくならないと思うので、まず自分たちが一生懸命頑張って自分たちがよくなって。
 自分たちで儲けをストックしつづけることではなく、やっぱりどんどん商店街などに出していくってことが大切なんだよね。

平山---
 そうですよね。ひとりひとりが輝いていけば全体が輝いていくかたちが取れますからね

鳥潟社長---
 そうそう。だから本当にね大館は物も人もいいんです。いいものがあるんです。それをもっと磨いて輝く必要があります。で、大館の人は口下手だからあまり外に発信していかないじゃない?

平山---
 そうですよね。内に内に中に入り込んでいく感じですよね。

鳥潟社長---
 尚且つ、外に出ないから地域のよさがわからなかったり、当たり前の物もいい物だって気づかないってことことも多いと思います。逆に外にいる人からすると大館ってこんなにいいものあるのにねぇって凄くジレンマを感じてるんじゃない?

平山---
 観光的な何かの大きな施設はないんですが、比内地鶏あったりとかいろんな外にアピールできるものが大館は結構あるよねって言われるんですけれど、実際中に住んでるとあまり実感しない部分がありましてね。(笑)やっぱりそういう部分が輝きが足りない部分なのかなと

鳥潟社長---
 そうだと思うね。恵まれてるんだよだから。そういういいものがあってその中で生活しているから気がつかない。

平山---
 そうするとやはりこれから大館としては今あるいい物、まげわっぱにしてもきりたんぽにしてもそういったものを再認識してさらにアピールして、自分自身が輝いて行こうって事が大事になるんじゃないかなと。そうなることで地域全体が輝いていける。


鳥潟社長---
 そういうことだね。
鳥潟社長---
 今年の目標は『自分を大切にしよう』かなっていう(笑)ちょっと頑張りすぎたので自分に優しく一年間生きてみようかなぁと。甘くじゃないよ、自分に甘くじゃなくて自分に優しくちょっと肩の力を抜いて。
 今年の3月で商工会議所青年部の会長という職が終わるので、少しゆっくりとしようかなと言うことと、去年やれなかったこといっぱいあるのでそれを今年一生懸命やって成果を出すということが必要だと思ってますね。


平山---
 昨年はおなり2など、どんどん目新しいこの辺でいうとあまり考えもしなかったことをいろいろとスタートされたわけですが、来年度は何か面白い構想とか考えていらっしゃいますか?

鳥潟社長---
 次の企画として考えてるのは、おなり2プロジェクトの中でS’NailとYURURIが入ってます。
 奥の部屋が空いているのでそこに次の方を入れようかなと。一般公募して御成町2丁目の活性化につながるのであれば、その方にまた1年間無料というかたちのもので企業支援出来ればなと考えています。

平山---
 更に賑やかになりますね。楽しみがありますよ。

鳥潟社長---
 そうですね。もっともっと御成町二丁目も元気になって行くためには空き店舗無くちゃんと埋まっていかないと、ということと大館の人って弘前に買い物に行くでしょ?弘前の人は五所川原・青森とか八戸に外に買いに行くということは、なんで大館はいってないんだろ?大館にいいお店があると弘前の人口が大館に買い物に来てくれる。そういうのが御成町に出来てくると津軽弁の人たちがこの辺を徘徊して来るわけだ(笑)そういう風な街づくりというか町内になっていけばいいなというのがあります。

平山---
 確かにそうですよね。弘前は大館を商圏をしてみてますけど、大館は弘前を商圏としてみてても逆に向こうから魅力を感じてもらえないっていうのが現状ですからね。

鳥潟社長---
 でも大館から弘前に行っても7万8万の人口しかないんだよ。弘前なんか18万くらいあるんだから。そしたら大館の人たちチャンスだよ。

平山---
 チャンスですよね。あめっこ市のときだけでなくて別のときでも呼べればもっといいですよね。
 そういった部分もふまえて、私たちケッパルについて。私たちも昨年の12月から正式に運営をスタートしているんですが、実際12・1・2・3月は手探り状態が強いわけで、ただ今年1年は何かしら成果を出していかないとという危機感もあるわけで、ケッパルに望むものやこうなって欲しいという激励等あればお伺いしたいなと思います。

鳥潟社長---
 やっぱりケッパルに望むことは、せっかくのポータルサイトなので出店数社をもっと増やしていただきたいなということと、もっと行政さんを引っ張り込んでやってもらいたいなと。
大館公式サイト目指して、大館市の情報がケッパルの中にあってリンク張ってるくらいの情報があってみんな大館市見に行くんじゃなくてケッパルを見に来るような感じになってくると面白い面白いかなと思うし、出店社が増えることによってポイント、地域通貨ねこれがもう少し活用されるようになるといいなぁって思います。
 実は、青年会議所の新年会に行ってきたら青年会議所の今年の事業の中にネッパルを使って何か出来ないかっていうのがひとつあがっていました。情報発信していくのもあってそういうものをうまく活用していくことによってケッパルもうまく乗っかっていけるものがあると思うんだよね。
 JCでやろうとしているのは地域通貨、地域ポイントをやろうとしているのね。それは完全にショップで買い物できるんじゃなくて、福祉とか地域の団体みたいなところにポイントをあげるようにするんだって。地域の人がここで物を買いました、そのポイントが組織に入ります、でその組織が団体にあげますよみたいなことで、すると団体の人が地域で物が買えますよっていう考え方だそうです。私はどうかぁとは思うんだけど。それはそれとしてそういう形もありかなと思ったりして。

平山---
 私どもの方でも先日地域通貨についてやっていく事を書かせていただいていたんですが、ただ賛否両論いろいろご意見いただいております。やはり実際にこの地域でスタートしていくにあたって、周りの方々のご意見をいただきながら、そういった部分に関しても来年度事業の中に地域通貨に関して取り組んでいきたいと思ってましたので、そういった場合はご意見等承りたいなと思っておりますが

鳥潟社長---
 そうだね。今回は青年会議所では地域通貨の件は考える年度にするような話だったので、ただそのネッパルもケッパルもそれから地域の人も集めてパネルディスカッション的な話をすると面白いかもしれないね。
 地域通貨って俺からするとあまり経済よくなっていかない・・・かなとは思うんだけども、ひとつの点で見るとそうなんだけど、もっと広く見るとそうでもないなって外にお金が流出しないわけだから中で回るようになってくる、というのであればそれはそれで必要なものなのかな?と

平山---
 きっかけ作りというか最初のステップの段階でどうしても外貨を取り込んでいかないと地域活性に繋がらないものですから、ただその中で今ある手元のものを外貨として流出させない手段のひとつとして考えていければと思っております。

鳥潟社長---
 地域通貨はね、地域で使うんじゃなくて外からの人がそこで使ってもらうのが大切なんだよね。地域通貨も頑張っていただいて。先にやってる地域もあるじゃない、近くでいうと横手とかも地域通貨やってるんだけど、そういったところも視察するのもいいかもしれないね。言ってくれればご紹介します (笑顔)

平山---
 ありがとうございます。どんどん頑張りたいと思います。

鳥潟社長&平山---  笑

平山---
 すいません今日は駆け足でいろいろお聞かせいただいて。ありがとうございました。



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