平山---
今回大町の通りの名前が「ハチ公通り」と変わったわけなんですが、名前が変わるにあたってのきっかけ等お伺いしたいと思います
横井理事長---
大町商店街では以前からハチ公スタンプ、ハチ公カード、ハチ公パーキング、ハチ公プラザなど様々なところでハチ公をキャラクターとして起用していまして、その中で今年の8月にリチャードギアさん主演の「ハチ約束の犬」という映画が公開されるというのがあるので、これをきかっけにして愛称を変えようかなと。以前からそういう(改名の)お声もありましたので、この映画の公開がいいきっかけになりました。
今は看板を整えたりしている最中なんですが、時期にモニュメントを整えたりする予定です。ここに来ると優しいハチ公が迎えてくれるというようなイメージです。要するに、主人を毎日毎日出迎えたというハチ公物語の話の中から、我々も毎日心からお客様をお待ちしておりますよと言うことで、今回ハチ公通りという名前で新生大町ってことでスタートしようということです。
平山---
私が小学校1年生くらいの時って正札竹村さんでおもちゃを買ってもらって、レストランで食事をして帰るっていうのが友達に自慢できる1つのステータスでしたね。竹村さんが無くなってだいぶ経つんですが、これからハチ公通りになる大町の今後の大館の中ではたす役割っていうのは、こうなっていければっていうのはありますか?
横井理事長---
正札さんが平成13年の夏にね・・・あれ以来大町もだいぶ衰退っていいますかね、お客さんが離れたりですね、厳しい状態がすーっと続いたんですけど。町の役割っていうのは、物を売るだけではなくて、もとコミュニティの部分ですかね、大町に来たら色んな物が得られるとか、色んな物を楽しめたり、学べたりとかね、そういう役割をしていかなきゃいけないし、その中に商業というのがあったり。
商人の集まりの商店街なんだけども、これからの新しい商店街っていうのは社会にお役立てできるようなこと、飽きられないで物を売るだけじゃなくて、他にもお客さんにお役に立てることを一つ一つ実行していけば、よりいいものをお客さんや市に提供できるわけですしね。
新しい街づくりにしては一回しばらく降りたってところもあるんですけれども、まぁこれから這い上がればいいやと(笑)だから悲観もしていないし、大いに希望を持っていろいろやっています。
平山---
先ほどお話ししたように、私にとっても福田デンキさんとか、おもちゃを買いに行くって言えば大町でしたから
私は、青森に10数年暮らしてきて、大館の人口は青森市の人口の4分の1位なんです。どうしても何か物足りない部分を感じてしまって、外から帰って来たことで、ああしたいらいいのにって思う気持ちが強くて。そういうのもあって秋田ポータルサイトケッパルっていう情報サイトを始めたんです。ですから、そういった部分でも町おこしに何か貢献できればと思ってやってきているんですけれども。
ハチ公にまつわるものなど大館にはいいものが沢山あるので、そういうのがあればもっとこれから活性化、町おこしとか地元に帰属意識っていうのをもってくれればなと思っております。そういった中で私たちもお手伝いできることがあれば協力させていただければと思います。
横井理事長---
今、情報のツールとしてインターネットはね、何か見に行こうとか食べに行こうとかっていろんなものの情報は大分インターネットになってますよね。
平山---
それが今の生活のメインになりつつあるのかなと。その中で、大館のインターネットの普及率っていうのがやっぱり低いもので。
ケッパルは携帯電話にも連動しているんですが、なかなかですね。。。私たちも大館に協力できるように大きくなっていければいいと思っております。
横井理事長---
僕らも新しい情報を発信するのがなかなか出来なくてね。そこがうまくお互いにね、やりとりしながら連動していければお互いにいいんじゃないですかね。いろんな事を駆使してお互いに頑張っていければ、これが利用する方の利益につながればプラスの順繰りになればいいですよね。
平山---
本日はお忙しい中ありがとうございました。
横井理事長---
いえいえ。またいつでも遊びに来て下さい。
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